六区ブロードウェイとは
かつては劇場や娯楽施設が立ち並ぶ日本一の劇場街として賑わっていた「六区ブロードウェイ」
その歴史は1884年に浅草寺境内を浅草公園と名付けて7区まで分類したことから始まります。
中でも六区は浅草公園六区初の劇場で「浅草オペラ」発祥の劇場でもある常磐座や日本初の活動写真館(現代の映画館)常設館の電気館、東京倶楽部などの劇場を持つ華々しいメイン通り。
エノケンやロッパ、松竹演芸場の浅香光代、フランス座のコント55号やツービートなど、常にその時代のスターを生み出してきました。
まさしくそこは日本のエンターテインメントの聖地。
いま伝統をそのままに、六区ブロードウェイは再び蘇ろうとしています。
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浅草六区 歴史写真館
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スターを目指す人もそうでない人も、お祈りを。
エンターテインメントの神様
“ 六芸神 ”をご紹介!
よく笑い、よく歌い、よく踊る方は、
お祈りください。いいこと、があるかもしれません…
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